理科クイズの答え
 

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みんな 理科クイズの答えはわかった。
みんなにはちょっとむずかしかったかな。それともかんたんだった。

10月理科クイズ参加者の正解率は下記になります。

全問正解率  20.0%
1問目正解率 86.3% 2問目正解率 76.3% 3問目正解率 28.8%
 

10月の理科クイズの答え

Q1

イギリスの医学者・科学者だったギルバートは、磁石に関する書物を1600年に著していますが、その中で彼の最大の功績は、何だったでしょう。

● 様々な実験と事実から、地球が大きな磁石だということを初めて考えた

○ 極だけまたは、S極だけの磁石を発見した

○ 超伝導磁石を作った
 

答え

様々な実験と事実から、地球が大きな磁石だということを初めて考えた

解説

 ギルバートは、ガリレオやケプラーと並ぶ近代科学の基礎を築いた人です。それは、自然現象を考えるとき実験の重要性を強調した最初の人だったからです。自ら球形の磁石とコンパスを作って地球そのものが磁石であることを突き止めました。



Q2

鉄を引きつける永久磁石を加熱すると、鉄を引きつけなくなります。このときの温度をキュリー温度と言いますが、このキュリーとは、どこから来たのでしょう。

○ 磁石を英語で表現したときの呼び名

○ フランスの物理学者であるクーロンの別の呼び方

● ラジウムを発見したマリー・キュリーの夫であるピエール・キュリーの名前
 

答え

ラジウムを発見したマリー・キュリーの夫であるピエール・キュリーの名前

解説

 キュリー夫妻は、ともに物理学者で重要な発見をしていますが、夫のピエール・キュリーは、マリー・キュリーと結婚して夫婦で放射能物質の研究を行う前、圧電素子や磁性体の研究をしていました。この研究から、強磁性体の磁石を加熱して、磁石の性質を失わせ、常磁性体になるときの温度をキュリー温度と言うようになりました。



Q3

鉄やニッケルなどは、磁石に引きつけられますが、磁石を近づけると反発する反磁性体も存在します。次の物質の内、どれが反磁性を示すでしょう。

○ アルミニウム

● 鉛(なまり)

○ 銅
 

答え

鉛(なまり)

解説

 鉄やニッケル、コバルトは強い磁石になる強磁性体と呼ばれるものです。地球上にあるほとんどのものは、磁石に反応しない常磁性体と呼ばれるものです。それ以外に、磁石を近づけると遠ざかる(近づけた磁石と反対の極性が現れる)反磁性体と呼ばれる物質があります。鉛がその仲間で、他にビスマスなどがあります。この力は、大変弱く、ねじりばかりで検出できます


 

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