理科クイズの答え
 

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みんな 理科クイズの答えはわかった。
みんなにはちょっとむずかしかったかな。それともかんたんだった。

2月理科クイズ参加者の正解率は下記になります。

全問正解率 52.4%
1問目正解率 92.9% 2問目正解率 79.8% 3問目正解率 61.9%
 

2月の理科クイズの答え

Q1

コンパスで足の幅を5cmにして円を描くと直径10cmの円ができます。
このときの円のまわりの長さ(円周)はいくらでしょう。
(10cmの長さのひもを使って実際に測っても良いです)

○ 20cmより長くて25cmよりは短い

● 30cmより長くて35cmよりは短い

○ 40cmより長くて45cmよりは短い
 

答え

30cmより長くて35cmよりは短い

解説

 円の直径と円周の比率は、円周率π(パイ)といいます。円周率は、π=3.141592....と何けたも続く数です。ちなみに、円周率をπと表すのは、ギリシャ語の「まわり」という言葉から来ています。数学者のオイラーが解析学の本で使ったことから一般にも用いられるようになったそうです。



Q2

初めて円周率πを計算で求めた人はだれでしょう。

● アルキメデス

○ ニュートン

○ アインシュタイン
 

答え

アルキメデス

解説

 半径が5cm(直径10cm)の円に内接(円の内側に接してちょうど入る)する正六角形は、一辺の長さが5cmの正三角形が6個の集まりなので正六角形のまわりの長さは、30cmになります。アルキメデスは、多角形の頂点の数を増やすと円に近くなるので多角形の周囲の長さを計算すると円周率が求まると考えて、多角形の数を正12角形、正24角形、正48角形、正96角形にしたときの周囲の長さを計算して、3.140845(3+10/71)より大きいことを計算しました。次に円に外接する(円の外側に接してちょうど円を囲む)正96角形の周囲の長さを計算して、3.142857(3+1/7)より小さいことを計算で求めました。これから、円周率πは、小数2けたまでが3.14となったのです。



Q3

円周率πを求めるために、ひもを使ってできるだけ正確に円の直径と円のまわりの長さ(円周)を測りたいと思います。円の大きさが、直径10m(大きい円)と直径1m(小さい円)では、どちらが正確に円周率を求められるでしょう。ひもの長さは、1mmまで読みとれる50m巻き尺で測ります。

● 直径10mの大きい円

○ 直径1mの小さい円

○ 大きくても小さくてもどちらも変わらない
 

答え

直径10mの大きい円

解説

 巻き尺でどんなに正確に測っても、直径1mの円を測ったときの円周は、3,141mm 〜3,142mmまでしか読みとれません。一方、10mの円を測ったときの円周は、31,415mm 〜31,416mmまで測れるはずです。そのため、同じ巻き尺で測る限りできるだけ大きな円で円周率を測る方が正確に求めることができます。


 

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