理科クイズの答え
 

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みんな 理科クイズの答えはわかった。
みんなにはちょっとむずかしかったかな。それともかんたんだった。

8月理科クイズ参加者の正解率は下記になります。

全問正解率  50.6%
1問目正解率 92.0% 2問目正解率 96.6% 3問目正解率 57.5%
 

8月の理科クイズの答え

Q1

花火には、赤や緑、黄色などきれいな色がついていますが、花火にどうやって色を付けるのでしょうか。

● 炎の中で色がつく薬品を火薬にまぜる

○ 花火がはれつするときの強さを変える

○ 赤色や緑色、黄色などの油絵の絵の具を火薬にまぜる
 

答え

炎の中で色がつく薬品を火薬にまぜる

解説

 花火は、特定の物質が炎の中で独特の色を出す「炎色反応」を利用して色を付けています。一番身近なものは、食塩などに含まれているナトリウムです。魚を焼いていると汁がたれたときにガスの炎が黄色になることに気が付きませんか。魚に含まれているナトリウムのためにそうなります。赤色は、ストロンチウムが炎の中で発光する色です。銅が含まれていると炎の中で緑色に発光します。これらの色は、その元素に特有の色なのでスペクトルと呼ばれています。



Q2

遠くで花火を見物していると、花火が見えた後になってドーンと大きな音が聞こえてきます。これは、どうしてなのでしょう。

○ 目の反応が耳の反応より速いから。花火の方が先に見える

○ 花火がはれつするとき、まず光ってから後で音を出すように作られている

● 光の進む速さの方が、音の進む速さより速いから
 

答え

光の進む速さの方が、音の進む速さより速いから

解説

 光の進む速さは、1秒間に30万キロメートルも進みます。それに比べて、音の進む速さは、1秒間に340メートルしか進みません。そのため、2キロメートルも離れると約6秒も遅れて、音が届きます。いなずまが光った後に、かみなりの音が聞こえてくるのも同じ原理です。



Q3

種なしスイカはどうやって作るのでしょう。

○ 実がなったときに超音波を当てて種をつぶす

● 種なしスイカができるスイカの種を植えて作る

○ 種なしスイカの根を残しておくと翌年また生えてくる
 

答え

種なしスイカができるスイカの種を植えて作る

解説

 種なしスイカは、種なしスイカの種で作るという、一見矛盾したことを行って作ります。この種は、二段階で作ります。
まず、最初に普通のスイカの芽ができる部分にコルヒチンという物質をぬって染色体の減数分裂が起きなくします。染色体は、普通2の倍数の染色体数を持っていて、子孫を増やすには両親から半分ずつ染色体をもらって子供を作っていきます。このとき、コルヒチンが作用すると減数分裂が正常に起きなくて4の倍数の染色体を持つ細胞でできた雄しべが得られます。これに、通常の染色体数(2の倍数)を持つスイカの種から受精のために半分の染色体になった花粉をつけると受精後は、3の倍数をもつ細胞からできた種ができます。この種を畑にまくと種なしスイカの実ができるのです。このときは、種なしスイカの雄しべは染色体の数が奇数なのでうまく減数分裂ができず普通のスイカの花粉が来ても種が正常に受精できないため種なしスイカとなるのです。


 

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