理科クイズの答え
 

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みんな 理科クイズの答えはわかった。
みんなにはちょっとむずかしかったかな。それともかんたんだった。

1月理科クイズ参加者の正解率は下記になります。

全問正解率  34.2%
1問目正解率 74.7% 2問目正解率 45.6% 3問目正解率 59.5%
 

1月の理科クイズの答え

Q1

けんか凧(たこ)の合戦では、どのようにして勝負を決めるのでしょう。

● お互いの糸を絡ませて相手の糸を切り合い、糸を切られた方が負けになる

○ できるだけ高く凧(たこ)を揚げて、その高さと舞い上がる美しさで競う

○ 凧(たこ)に描かれた絵の美しさで勝負を決める
 

答え

お互いの糸を絡ませて相手の糸を切り合い、糸を切られた方が負けになる

解説

けんか凧(たこ)の歴史は、古く江戸時代までさかのぼるそうです。各地でたこ揚げの風習が残っていますが、けんか凧(たこ)は、相手のたこ糸を切って凧(たこ)を落とすのが一般的です。からませたときの摩擦(まさつ)で糸を切ったり、糸にガラスの粉をぬったり、糸に取り付けた刃物を用いたりと、いろいろなやり方で相手の凧(たこ)を落とす競技です。



Q2

雨が降っているいるとき、雨粒が落ちてくる速さは次のうちのどれでしょうか。

○ 地面に近づくにしたがってだんだん速くなる

● ほぼ同じ速さで落ちてくる

○ 地面に近づくにしたがってだんだん遅くなる
 

答え

ほぼ同じ速さで落ちてくる

解説

雨粒は、雲の中で作られて地上に落ちてきます。雨粒には、地球の重力が働くのでだんだんその速度を速めようとしますが、空気には抵抗があるので重力と空気抵抗が釣り合ったところで、あとは一定の速度で地面に落ち続けます。その速度は、雨粒の大きさによっても違いますが、大体毎秒1m〜10mぐらいです。速度は違いますが、パラシュートで落下するときと同じですね。このときの速度を終端速度といいます。英語ではTerminal Velocityと言いますが、同じ題名の映画がありました。



Q3

アメリカの物理学者であるミリカンは、電気に関する有名な実験をしていますが、それはどのような実験だったのでしょう。

○ かみなりが鳴っているとき凧(たこ)をあげて、かみなりが電気であることを証明した

○ 円形のコイルに電流を流すと磁石になることを発見した

● 電気の量がとびとびなことを発見して、電気素量(電子1個が持つ電気の量)を実験で求めた
 

答え

電気の量がとびとびなことを発見して、電気素量(電子1個が持つ電気の量)を実験で求めた

解説

ミリカンは、二枚の電極板の間を動く油滴にさまざまな量の電気を与えて、電極間に電圧を与え、その時の油滴の速度を測りました。帯電した油滴は、電極に引っぱられて動きますが、空気抵抗を受けて一定の速度(終端速度)で移動します。このときの速度が、同じ径の油滴で連続に変化せずとびとびの値をとることを発見して、その最小の電気量が電子1個が持つ電気量であるとしたのです。


 

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