理科クイズの答え
 

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みんな 理科クイズの答えはわかった。
みんなにはちょっとむずかしかったかな。それともかんたんだった。

12月理科クイズ参加者の正解率は下記になります。

全問正解率  28.2%
1問目正解率 51.8% 2問目正解率 44.7% 3問目正解率 70.6%
 

12月の理科クイズの答え

Q1

炭素(カーボン)マイクはだれが発明したのでしょう。

● トーマス・アルバート・エジソン

○ アレクサンダー・グラハム・ベル

○ サムエル・F・B・モールス
 

答え

 トーマス・アルバート・エジソン

解説

炭素(カーボン)マイクは、エジソンが発明しました。このマイクが電話機(電電公社(現NTT)の黒電話)に利用されていました。ベルは、電話機を発明し、モールスは電信機を発明しました。

 



Q2

次のマイクのうち、電源を必要としないマイクはどれでしょう。

○ 炭素(カーボン)マイク

○ コンデンサ(静電容量型)マイク

● ダイナミック(電磁誘導型)マイク
 

答え

 ダイナミック(電磁誘導型)マイク

解説

ダイナミックマイクは、磁石が作る磁界中にコイルがあり、声の振動でコイルが動くときに電流がコイルに流れて声が電気信号に変わります。コイル自身に電流が生ずるので電源は不要です。コンデンサマイクは、2枚の電極板の間に電圧をかけておいて、声の振動で電極板が動くと2枚の電極板で構成されるコンデンサの電気容量が変化するので、蓄えられる電気の量が音声の振動に応じて変動し、電流として検出されます。これを抵抗で受けるとオームの法則で電気信号として取り出せるわけです。炭素(カーボン)マイクは、炭素棒の接触抵抗や2枚の電極板ではさまれた炭素粒の電気抵抗が声の振動で変化するので、電圧をかけておくと電流が変化するため声の振動が電気信号として取り出されます。



Q3

炭素マイクが放送局で使われていた戦前に、音を出すスピーカーを鳴らすために使われていた電子部品は次のうちのどれでしょう。

○ 電球

● 真空管

○ トランジスタ
 

答え

 真空管

解説

炭素マイクが放送局で使われていたのは、1920年ごろから1930年ごろです。そのころ電気信号を増幅する主役は、真空管でした。トランジスタが発明されるのは戦後の1948年でしたから、1960年代までは真空管の全盛期でした。今の若い人は、真空管を見たことがないと思いますが、コンデンサーマイクには、音の良さと耐久力の面から真空管を組み込んでいるマイクもあります。また、以外と知られていないのがエレキギターのアンプには、真空管が使われていることです。エレキギターはわざと音をひずませて音色を作りますが、真空管でないと作れない音色があるのです。


 

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