理科クイズの答え
 

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みんな 理科クイズの答えはわかった。
みんなにはちょっとむずかしかったかな。それともかんたんだった。

5月理科クイズ参加者の正解率は下記になります。

全問正解率  17.0%
1問目正解率 30.2% 2問目正解率 32.1% 3問目正解率 62.3%
 

5月の理科クイズの答え

Q1

くぎにエナメル線を巻いて乾電池につなぎ磁石にしたことはありますか。では、電磁石を最初に発見した人はだれでしょう。

○ ファラデー

○ ニュートン

● アラゴ
 

答え

 アラゴ

解説

1820年電磁石現象の最初の発見は、アラゴによるものです。
電流を流すと方位磁針が振れることを発見したのは、1820年デンマークのエルステッドで、電気と磁気の関係を実験で確かめる道が開かれました。この話を北欧を旅行しているときに聞いたアラゴは、さっそく鉄棒に導線を巻いて電流を流し鉄棒が強い磁気を帯びることを確かめ、永久磁石を作る実験もしました。



Q2

コイルに磁石を近づけたり遠ざけたりするとコイルに電流が流れることは、1831年にファラデーが確かめています。こうして、電気と磁気の相互作用を使って磁気録音ができるようになりました。それでは、磁気録音機を最初に発明したのは、だれでしょう。

● ポールセン

○ エジソン

○ ソニー
 

答え

 ポールセン

解説

最初の磁気録音機は、1898年、デンマークの電気技師ポール センによって発明され、1990年の万国博覧会で好評を得ました。ドラムに巻いた直径1mmの鋼線を毎秒2mの速度で回転させ、移動式磁気ヘッドで磁化させて逆に再生するものでした。100m程度の鋼線で約50秒の録音ができました。しかし、これは1877年にエジソンが発明した蓄音機に、実用化の面で勝てませんでした。



Q3

実用化が遅れた磁気録音機は、磁気テープや磁気ヘッドの改良さらに交流バイアス方式の導入でテープ走行速度を遅くすることができ録音機としての地位を確立しました。それでは、1965年オランダのフィリップス社が規格を公開し、今でも世界中で使われているコンパクトカセットのテープ走行速度は、次のうちどれでしょう。

○ 毎秒38cm

○ 毎秒9.5cm

● 毎秒4.75cm
 

答え

 毎秒4.75cm

解説

1979年に発売されたウォークマンは、カセットテープの普及に貢献しました。それまで、音がよいということで家庭では毎秒19cmまたは、9.5cmのオープンリールタイプのテープデッキがまだ使われていました。ときには、放送局で使われる毎秒38cmのテープ速度を持つ録音機も音楽マニアの間では評判になりました。一方、テープ速度が毎秒4.75cmのカセットテープは、小型のカセットに入っているため気軽に持ち運びができ、ウォークマンがあると、レコードから自分で録音した音楽を外で聴くことができました。これで若者たちは、音楽を24時間自分のそばに置くことができるようになったのです。


 

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