理科クイズの答え
 

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みんな 理科クイズの答えはわかった。                                    

みんなにはちょっとむずかしかったかな。それともかんたんだった。

11月の理科クイズの答え

Q1

金魚の形をしたしょう油差しが、水を入れふたをしたウィスキーの角びんの中央で止まっています。このとき、びんを横から押すとしょう油差しはどうなるでしょう。

● 下に沈む

○ かわらない

○ 上に浮き上がる
 

答え

 下に沈む

解説

しょう油差しは、空気が少し残った状態で水から浮力を受けて、水中でバランスしています。これを浮沈子と呼びます。ガラスびんを横から押すと、わずかですがガラスが変形して、内側にたわみます。そのため、内部の圧力が高くなってしょう油差しの中に水が少し入り込み浮力が減ります。そのため、しょう油差しはバランスがくずれて下に沈みます。しょう油差しに小さなおもりをつけてペットボトルを使うと簡単に実験ができるので、みなさんもぜひ実験してみてください。



Q2

お風呂で遊ぶブリキでできた船が湯船に浮いています。タオルに空気を入れてぶくぶくと泡を船の下から出してみました。このとき、船はどうなるでしょう。

● 下に沈む

○ かわらない

○ 上に浮き上がる
 

答え

 下に沈む

解説

ブリキの船が水に浮かぶのは、アルキメデスの原理で、船の内部から水を排除した分、水の重さに相当した浮力が働くからですね。船の底には比重が1の水があるからです。ところが、船の下に空気の泡が来ると比重が1より小さくなります。極端な話し、空気の重さに相当した浮力しか働かなくなってしまいます。(実際は、空気だけということはないのですが)このため、船は沈みます。バミューダ海で船がよく沈むところがあるのは、海底からメタンガスが吹き出ているのが原因だと言われています。



Q3

海岸近くで起きた大地震の時、地中に埋めた下水管はどうなるでしょう。

○ 下に沈む

○ かわらない

● 上に浮き上がる
 

答え

 上に浮き上がる

解説

海岸近くの砂が多いところでは、地震が起きると砂がゆすられて液体のようになり、砂より比重の小さい下水管などは浮力を受けて地表に顔を出したり水が吹き出てくることがあります。逆に建物は、地面がその重さを支えきれなくなって傾いたりします。これを液状化現象といいます。聞いたことありませんか。ペットボトルにきれいな砂を半分ほど入れて、砂の中にピンポン玉を入れます。また、鉄球や硬貨などを土の上に置いておきます。ペットボトルをゆするとピンポン玉が浮き上がってきて、鉄球や硬貨は沈みます。実験してみてください。



 

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