理科クイズの答え
 

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みんな 理科クイズの答えはわかった。                                    

みんなにはちょっとむずかしかったかな。それともかんたんだった。

6月の理科クイズの答え

Q1

鉱物の水晶に力を加えると何が起きるでしょうか。

 ○ 溶ける(とける)

 ● 電気が起きる

 ○ 虹色になる
 

答え

 電気が起きる

解説

水晶には、結晶としてのおもしろい性質があります。力を加えると電気が発生するのです。これとは反対に、電気を加えると変形して振動します。これを利用したのが水晶振動子ですね。正確な時を刻んでくれるので、時計や電気製品などに組み込まれています。



Q2

携帯電話でバイブレーションモードにすると、着信したときにブルブルふるえますね。どうやってふるわせているのでしょうか。

 ● モーターが回っている

 ○ 電子制御(でんしせいぎょ)でバネが縮(ちぢ)んだり伸(の)びたりしている

 ○ 回転している歯車(はぐるま)のみぞを棒でこすっている
 

答え

 モーターが回っている

解説

携帯電話には、小さな空間にたくさんの部品がおさめられています。ここには振動(しんどう)モーターと呼ばれる超小型のモーターも組み込まれています。モーターが回転すると、軸(じく)に取り付けられた偏心(へんしん)おもりが回転してぶるぶるふるえるわけです。



Q3

糸におもりをつけてぶら下げると行ったり来たりしますね。こういう動きをするものを振(ふ)り子といいますが、糸の長さが同じであれば、おもりが1往復(おうふく)する時間は、振幅(しんぷく)が大きくても小さくてもかわりません。(ただし、大きい振幅のときは違ってきますが)この現象を発見したのは、だれでしょう。

 ○ レオナルド・ダ・ビンチ

 ● ガリレオ・ガリレイ

 ○ クリスチャン・ホイヘンス
 

答え

 ガリレオ・ガリレイ

解説

ガリレオ・ガリレイは、1583年に振り子の等時性(とうじせい)を発見しました。有名な、ピサの斜塔(しゃとう)のわきにある大聖堂(だいせいどう)を訪(おとず)れたとき、天井(てんじょう)からぶら下がっている明かりがゆれているのを見て、明かりが大きく振れても、小さく振れても1往復する時間は、変わらないことを発見しました。このときは、便利なストップウォッチがなかったので、自分の脈拍(みゃくはく)で時間を計ったといわれています。振り子の等時性を時計に応用して、振り子時計を最初に作ったのがオランダの科学者ホイヘンスです。



 

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