理科クイズの答え
 

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みんな 理科クイズの答えはわかった。                                    

みんなにはちょっとむずかしかったかな。それともかんたんだった。

5月の理科クイズの答え

Q1

電気を通す備長炭(びんちょうたん)は、石墨(せきぼく)とか黒鉛(こくえん)といわれるものに分類されますが、学名はグラファイトといいます。
この名前の語源(ごげん)は次のうちのどれでしょう。

 ○ ラテン語

 ○ エジプト語

 ● ギリシャ語
 

答え

 ギリシャ語

解説

黒鉛(こくえん)、石墨(せきぼく)は、古くから筆記に使われていました。グラファイトは、書くという意味のギリシア語grafeinに由来します。グラフがつく英語は、とても多いですね。



Q2

電圧の単位ボルト[V]は、電池を発明したイタリア人のボルタから取られていますが、電流の単位アンペア[A]は、どこの国の人からとられたでしょう。

 ○ ドイツ

 ● フランス

 ○ イギリス
 

答え

 フランス

解説

電流の単位アンペア[A]は、フランスの物理学者、数学者のアンペールからとられています。アンペールは、電流の磁気に関する実験をおこない、電流の流れる導線間に力が作用することを発見し、電流と磁気に関する「アンペールの法則」を導き出しました。



Q3

アルミニウム1トンを生産するのに、どれだけの電気代が必要か想像してみてください。家庭の電気代を基準に、1キロワット時30円で計算しましょう。

 ○ 6千円

 ○ 6万円

 ● 60万円
 

答え

 60万円

解説

アルミニウムの原料であるボーキサイトからアルミナを取り出し、電気分解してアルミニウムを作り出すときの電力消費量は、1トンのアルミニウム生産に対して21100キロワット時になります。1キロワット時30円として、60万円あまりになります。リサイクルのための電力消費量は、この3%ですむためアルミニウムのリサイクルは、とても重要で広くおこなわれています。木炭電池のエネルギー源は、このときの電気のエネルギーをまた取り出しているとも考えられますね。



 

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