理科クイズの答え
 

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みんな 6月の理科クイズの答えはわかった。                                    

みんなにはちょっとむずかしかったかな。それともかんたんだった。

6月の理科クイズの答え

Q1

ブーメランをじょうずに戻すには、つぎのうちどれが正しいでしょう?

 ○ ブーメランを水平に投げる

 ● ブーメランを垂直に立てて回転を与えて投げる

 ○ 投げ方は決まっていない
 

答え

 ブーメランを垂直に立てて回転を与えて投げる

解説

回転しているものをたおそうとすると、そのたおそうとした方向ではなく違う方向に力が働きます。回転には、こんなふうにちょっと「あまのじゃく」な性質があるのです。このことを「ジャイロ効果」とよんでいますが、ブーメランは、このジャイロ効果で戻しているのです。たとえば、自転車にのっているとき、車輪は回転していますね。このとき左に車輪をたおそうとすると、自転車は左にたおれるのではなく、左に曲がっていきます。ブーメランも同じです。ブーメランは回転させたときに風の抵抗を受けて、右利き用なら左にたおれるように作られているので、垂直に立てて投げないとジャイロ効果で軌道を曲げることができないのです。



Q2

スペースシャトルのスペースは宇宙のことですが、シャトルは往復便をあらわす言葉です。 これの語源は何でしょうか?

 ○ 振り子時計の振り子

 ○ ブーメラン

 ● はたおり機で横糸を通すための道具

 ○ でんしょばと
 

答え

 はたおり機で横糸を通すための道具

解説

昔のはたおり機は、足踏みで縦糸を上下させその間をひ(杼)と呼ばれる道具に横糸を通して左右に往復させて、布を織(お)っていました。このことをシャトルと言ったので頻繁に往復するものをシャトルと言うようになったのです。



Q3

ブーメランが円を描いて手元に戻ってきたとき、ブーメランはどのようになっているでしょうか?

 ○ 回転面が垂直になっている

 ● 回転面が水平になっている

 ○ 回転面の向きが定まらない
 

答え

 回転面が水平になっている

解説

投げるときは垂直だったのに、不思議ですね。実は、ずっと垂直のままだと、ブーメランは墜落してしまいます。だから、ブーメランの回転面を水平にして、ヘリコプターの羽と同じようにすることで、なかなか落ちてこないように作られているのです。理科教室で作った「米村式ブーメラン」では、羽を少しそらせることで、回転面が水平になるようにしていました。



 

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