イベント報告No.1

 

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  レポーターからの報告(鈴木さん) 大久保さんからの報告

1回目の実験の様子はこちらから
2回目の実験の様子はこちらから

 
4月1日に科学技術館で行われましたイベントの「風力モーターカーをつくろう」の1回目に「鈴木さん親子」がレポーターとして参加してくれました。
「鈴木さん」からイベントへ参加しての報告がありましたので紹介します。
 

  『風力モーターカーを作ろう』レポート

 <信貴レポート>
 席につくと、いろいろな部品が用意してありすぐにさわりたくなりました。 でも、「まださわらないで」と言われたのでがまんしました。 でも、となりの席の子がモーターを取ったので、ぼくも取ってしまいました。
 作るのはかんたんでしたが、タイヤをゼリーボンドでつけるところがすこしむずかしかったのでおとうさんに、手伝ってもらいました。
 レースでは、予選に勝ちましたが準決勝で負けました。少しくやしかったです。

 <パパ・レポート>
 コンピュータのシステム・アプリケーション作成の仕事柄、イベント等を催す立場での経験もそれなりにあります。 そこで、その視線から見た点もレポートにさせて頂きます。

☆イベント参加者受付
 当日の会場(科学技術館内)は、自分が思っていたより観客が少ないなぁと感じましたが、『風力モーターカーを作ろう』の参加者受付が始まると、これは思った以上に希望者が列を作っていて驚きました。 アイラドリームの方々も忙しそうにしていらしたので、参加者がたくさんで良かったねと感じました。

☆「風力モーターカー」作成
 3列の机に各8名というか、8チーム位だったと思いますが、ちょっと作業スペースが狭いかなといった印象がありました。 「新3年生」以上が、参加条件だったので子供ひとりででも作れると思いますが、やはり手を出したくなる親御さんもいるので、机の間隔がもう少し広い方が良かったです。
 司会進行役の「まこ」ちゃん役の杉木さんは、場慣れしているというか「言葉」がはっきりしていて、気持ちよかったです。 子供たちも手元にある「モーター」や「部品」に心奪われながらも、説明を聞いて、スムースに「風力モーターカー」を作れていたと思います。
 「風力モーターカー」の設計というか、工作上の難点かなと思われたのが、「車高」と「ファンの大きさ」が気になりました。 材料の「車輪」の大きさでは、「車体」の板に両面テープでモーターを付けただけでは、「ファン」が床面をこすってしまいました。 ホントに僅かの差でしたので、うちのマシンは「ガムテープ」を輪にして、モーターを少し浮かせて、擦らない様にしました。
 「車輪」のサイズを気持ち大きくするか、「前・後輪」のサイズを変えて(前輪を小さく、後輪はそのまま)とするのも手かもしれません。

☆「風力モーターカー」レース(!?)
 時間に余裕があったらレースでもしようという、ご計画であった思います。 ちょっと苦しい気もしましたが、イベントは楽しければいいので、それはそれでOKです。 でも、コースアウトを防ぐガイドレール等の用意があった方がベターだったと思います。(うちのマシンは、とても遅いのに関わらず他のマシンがコースアウトしたお陰で、予選を突破してしまいましたが・・・。)
 そこで驚いたのは、同じ材料で作成したにも関わらず、とても速く走る「風力モーターカー」があったことです。 一時代前にはやった「ミニ4駆」では、「車体の軽量化」「モーターやギヤ比の変更」果ては「乾電池ではなく充電式電池を使う」等、スピードアップの手段がありましたが、あの場で作成した「同じ材料のレースカー」で、あれ程の差が出るとは・・・。 「風力モーターカー」恐るべしといったところですね。
 多分、「重心の位置」(モーターと後部車軸の位置)の関係で、スタート時の「ストローと車軸の摩擦がどれ位あったかが、スピードの差になったような気がします。 これは、ゴールデンウィークの研究課題かもしれません。

☆まとめ
 昨年あった「夢テク」規模のイベントであると思っていた息子は、初めは少々がっかりもしていました。 しかしながら、「風力モーターカー」作成イベントに参加できたことで、過去のことは忘れて「おとうさん、きょうは楽しかったよ。」と言っていました。

 子供にとって、イベントの大小はあまり意味はなく、実体験できることの方が重要なんだなあと改めて思いました。 今後も、いろいろな形で子供に実体験をさせてやりたいと思います。 また、「まこのおもしろ実験室」があれば参加したいと考えています。 楽しい想い出をありがとうございました。

 

 

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