|
サイエンスカーニバルはわくわくがいっぱい
○集まるかな
ワークショップの整理券配布場所には、早めにいって様子をうかがうと配布の30分くらい前、まだガラガラ。どうなるかなと思っていると、館内放送があってあっという間に30人以上の行列で満員御礼の状態に。
○最初は緊張気味かな
小学2年生から対象なので親子連れが多いかな。でも一人で参加の元気一杯の小学生も。風力モーターカーの工作教室との案内のためか女の子が少ないですね。科学や技術の好きそうな感じの子が多くて部品の箱を待ちきれなくて開けてみたりしているけれど、まだ何が始まるのかと緊張気味の様子。
○工作教室が始まると、もう大変
指導のお姉さんのあいさつで教室開始。部品の確認をしているうちに、「足りない!」「何々がい!」 「どれなの!」と元気、元気。お姉さんが部品もって走り回り、受付のお姉さんや会社の課長さんみたいな人まで走り回っているうちに、みんなでわいわいにぎやかに工作開始。
○小学生対称なのですが
マドカお姉さんのイラスト一杯の説明書や指導の杉木お姉さんの詳しい説明があるけれど細かい工作になると低学年の子には少々難物のよう。最初はお母さんがこうしたらと言っているうちに、今度はお父さんが見ていられなくて手が出てくる。一家総出で熱中作業になってきます。みんな同じではなくてカラーリングしようとのお姉さんの声。色づけは、みんなの個性が出て、同じ素材なのにすごいカラフルなモーターカーが出来てきます。
○競争しようよ
誰からともなく、レースしようとの声、声、声。早くできた子はもう机の上で走らせています。レースは最初の予定になかったのか、急遽開催決定。いざ、スタートラインに並ぶと、反対に走り出しちゃうとの悲鳴や、コードが外れたのとトラブル発生。レースでは、もうまっすぐに走るのはほんの数台でテーブルの下やコースアウト、果ては衝突して分解するなど、やいのやいのの大騒ぎ。優勝は中澤君のモーターカーでした。
「ぼくはいっしょうけんめいモーターカーを作ってレースで一位になれると思ったけれどなれなかったので残念でした」
○やっぱり科学技術はわくわくだ
わずか数点の部品なのに、電気エネルギー、風力エネルギー、作用反作用の実験ができてしまうなどなかなかのワークショップです。小学生のみんなにはすべて理解できない面もあったようですが、科学技術の入り口を体で感じてくれたようです。何しろ自分の手で作ったものが形になって動くことを実感した、わくわくした気分でいっぱいの様なので。
これを入り口に様々なテクノロジーに興味を持ってもらいたいものです。
|