「砂鉄で磁力線を見よう」

 

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 磁石のN極とS極はどういう形になっているのでしょう。砂鉄でその秘密を探ります。

   ■■□ 用意するもの □■■

   ・ 磁石  いろいろな形のもの
   ・ チャック付きポリエチレン袋 大・小各1袋
   ・ 紙 A4 版程度の大きさのもの
   ・ ティッシュペーパー 数枚
   ・ つまようじ  1本

 

 

   ■■□ 実験のやり方 □■■

1ばん
 

砂鉄を取るための道具を作ります。


 

2ばん
 

砂鉄のあるところに行って、砂鉄を取ります。


 

3ばん

 

図のようにして砂鉄を集めます。


 

4ばん
 

集めた砂鉄を紙製ふるいにかけます。


5ばん

 

磁石から出ている磁力線を砂鉄で見ます。


 

6ばん

 

磁力の強いところに砂鉄が集まります。


 

7ばん

 

磁石によって砂鉄の並び方がいろいろ違ってきます。


 

  

   ■■□ 一口メモ □■■

 砂鉄は、黒い色をしていて赤くさびません。じつは、鉄と酸素が化合した酸化鉄(四三酸化鉄)なのです。鉱物の磁鉄鉱が風化して細かくなったものが砂浜などで砂鉄としてとれます。
冷蔵庫の扉などに貼り付ける磁石は、磁石の表面でN極とS極が隣り合わせになっていました。これは、U形磁石のN極とS極を短絡(たんらく)すると磁石のつくる回路が輪になって安定するのと同じ効果をねらっています。鉄板の表面が短絡板の役目をするのです。

      

制作・著作:株式会社ア・メイズ
       http://www.a-maze.co.jp
実験指導 :サイエンスプロデューサー 杉木 優子
イラスト :ハンコ工房M-Do  スズキ マドカ
       http://m_do.tripod.co.jp/ (M-Doのお仕事ノート)
 監 修 :米村でんじろうサイエンスプロダクション 米村 傳治郎




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