オリジナルカードをつくろう

 

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今月、2月は、バレンタイン!チョコレートにカードを付けようと思ったけど、ピンとくるのがないのよね。ちょっとがんばって、自分でステキなオリジナルカードを作ってみようかしら?

 ■■□ 用意するもの □■■

  ・ トレー

  ・ 水彩絵の具

  ・ 筆

  ・ 絵皿

  ・ 半紙(お習字用の紙)

  ・ 竹ぐし

  ・ カッター

  ・ コピー用紙

  ・ スティックのり

 

 ■■□ 実験のやり方 □■■

1ばん
 

きれいなトレーに水を入れ、良くといた絵の具を少しずつ水面に浮かべます。


2ばん
 

竹ぐしを使って、水面に動きを出してもようを作ります。


3ばん
 

図を参考に半紙をそっと水面につけます。


4ばん

 

半紙を水から引き上げて、新聞紙などの上において十分に乾かします。

これでマーブリング紙は完成です。


 

5ばん

 

【型紙はこちら】をクリックすると、カードの型紙画像が表示されます。良く乾いた半紙をプリンターにセットして、このカードの型紙を印刷します。

注1・しわが寄っていると、汚れがついてしまうことがあります。

注2・印刷は保護者の方と一緒に行いましょう。

(プリンターの機種によって、半紙が印刷できない場合もあります。あらかじめご了承下さい)

 
型紙はこちら

 

6ばん

 

プリンターのインクが乾いたら、フェルトペンなどでメッセージを自由に書き込みます。


 

7ばん

 

ハートが飛び出すように青線にしたがってカッターで切り込みを入れます。緑線の部分(カードの大きさの線の内側とハートの外側)にスティックのりを良く付けてから、補強のために半紙の裏側に白いコピー用紙を張り付けます。
いらない部分を切り取り、カードの形に整えます。
このとき、ハートを切り取ってしまわないように、黄色い印の部分は切らずに残しておきましょう。

(図中カードの「LOVE」は6ばんの時に書き入れたものです)

 

8ばん

 

青い線を【山折り】に緑色の線を【谷折り】にして、ハートが飛び出てくるようにカードを折り曲げましょう

 

9ばん

 

たくさん模様をつけた紙を作ったら、プレゼントのラッピングに使ってもいいですね!

 

  

 

 ■■□ 一口メモ □■■

模様をうつした紙をよく見てみると、どんなにたくさん色を水面に落としても混ざっていません。水面に浮かんだ絵の具のまくは大変薄く、お互いの膜を乗り越えることができないからです。どれだけ水に動きを出しても、色同士が混ざり合わないのはこのためです。

2ばんで竹ぐしでもようを作ると、竹ぐしの通った後に互い違いに2列の回転の向きが反対の小さな渦ができます。これは「カルマン渦」呼ばれる現象です。竹ぐしの早さを変えて、渦の観察をするのも楽しいでしょう。

 

 

    

制作・著作:株式会社ア・メイズ
       http://www.a-maze.co.jp
 実験指導:サイエンスプロデューサー 杉木 優子
イラスト :ハンコ工房M-Do  スズキ マドカ
       http://m_do.tripod.co.jp/ (M-Doのお仕事ノート)
 監 修 :米村でんじろうサイエンスプロダクション 米村 傳治郎




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