水笛をつくろう

 

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うーん、いい声、さすがはうちの“ピー太(*)”だわ。ぴろぴろぴろぴろ・・・
そうだわ、今日は鳥の鳴き声のような音の出る「水笛」をつくりましょう。

*まこペンの飼っているインコの名前

 ■■□ 用意するもの □■■

  ・フィルムケース 1個

  ・ ストロー(太めのほうがつくりやすいです) 1本

  ・ 水

  ・ コンパス

  ・ はさみ

  ・ 先のとがったえんぴつ

  ・ ホチキス

 

 ■■□ 実験のやり方 □■■

1ばん
 

フィルムケースのふたに、ストローを差し込むための穴をあけます。


2ばん
 

はさみでストローに切り込みを入れます。このとき、ストローを切りはなしてしまわないように気をつけてください。


3ばん
 

ストローの先を平たくしてホチキスでとめます。


4ばん

 

息がちゃんと吹き出るように、つまようじなどでストローのすきまを広げます。


 

5ばん

 

フィルムケースの上の方に、コンパスの針で穴をあけ、水を入れてからふたをしてストローを差し込みます。水の量を変えると音の高さを変えることができます。


 

6ばん

 

息がストローBの中に入るように、角(かど)をねらって強く吹きます。うまく音が出るように、ストローAの角度をいろいろと変えてやってみてください。



 

解説(かいせつ)

 

音の高さは、ストローの中の空間の大きさで決まります。鳥ぶえをふくと、ぶくぶくと泡が出ていますね。これはストローから吹き込まれた息が泡になって出ているからです。ストローの先から泡が出ているときは、ストローの中の空間は大きく、泡がストローからはなれて上に上がっていってしまうと、ストローの空間はせまくなります。こうして、ストローの空間が大きくなったりせまくなったりすることで音が低くなったり高くなったりします。

音の高い・低いをすばやくくり返すと「ピロピロピロ」と聞こえるのです。


  

 

 ■■□ 一口メモ □■■

ピー太は音が大好きです。テレビから音楽が聞こえたりすると、いっしょになって歌っています。おもしろいのは、水道から水を流していると、「ピロピロピロ」と鳴くのです。鳥の鳴き声をまねる「水笛」ではなく、水の音をまねる「鳥の口笛」というところでしょうか。。。

 

    

制作・著作:株式会社ア・メイズ
       http://www.a-maze.co.jp
 実験指導:サイエンスプロデューサー 杉木 優子
イラスト :ハンコ工房M-Do  スズキ マドカ
       http://m_do.tripod.co.jp/ (M-Doのお仕事ノート)
 監 修 :米村でんじろうサイエンスプロダクション 米村 傳治郎




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