ドライアイスで遊ぼう part 1

 

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うふふ。。アイスクリーム、アイスクリーム。どれから食べようかなあ。ゆうたがこないうちに早く食べちゃわなきゃ。おや、これは「ドライアイス」!楽しみがもう一つふえたわ。さっそくドライアイスで遊んでみましょう。

 

ちゅうい:
ドライアイスは、-80℃ととても冷たいので、低温やけどをするかもしれません。おもしろはんぶんにさわるとけがをすることがあるので、つぎのことをよく守って実験をしてください。

 ●ちょくせつドライアイスをさわらないでね!
  ・ ドライアイスをもつときは、
作業用手ぶくろをはめてもってね。

 ●風通しのよい部屋で実験をしてね。
  ・ ドライアイスは、とけると二酸化炭素の気体になるので
酸素が不足しないように
   
外の空気を入れましょう。

 ● ぜったいに飲み込まないで!
  ・ドライアイスは、かたまりから気体になると700倍にふくらみます。

 ● ぜったいに、ドライアイスをびんやペットボトルに入れてフタをしないこと。
  ・
爆発することがあります。そのときの破片で大けがをすることがあります。

 ●おとなの人といっしょに実験をしましょう

 ■■□ 用意するもの □■■

  ・ドライアイス

  ・ 作業用手ぶくろ

  ・ 厚紙

  ・フィルムケース

  ・セロハンテープまたはのり

  ・かなづち(ドライアイスを細かくくだくため)

  ・新聞紙(ドライアイスをくるんでくだくため)

  ・おとなの注意

 

 

 ■■□ 実験のやり方 □■■

1ばん
 

ドライアイスホッケーの台を厚紙(板目紙)で作ります。
はじっこを折り曲げてはこ形のフェンスにします。   
長い方の両側にはゴールを作ってね。         


2ばん
 

ドライアイスの小さな粒を台に乗せたらフィルムケースのラケットでいざ勝負!

3ばん
 

ドライアイスがすべっていくのは、ドライアイスが浮いているからなのです。

4ばん

 


 

  

 

 ■■□ 一口メモ □■■

ドライアイスは放っておくと、どんどん減っていきますね。それはドライアイスが「とけた」からです。でも、みなさんは「えー、とけたのにぬれてないよ」というかもしれません。そうです、ドライアイスはとけても、水のように液体にはならないのです。

水は、あたためると固体(氷)→液体(水)→気体(水蒸気)と順番で変化していきます。よく私たちが「とける」と言っているのは「固体→液体」の変化の部分です。ところがドライアイスは、温度が高くなっていっても固体→液体→気体という順番では変化しません。なんと、固体→気体といっきに変化してしまうのです。そしてその気体の正体はというと「二酸化炭素」。そう、私たちのはく息に混じっている、あの気体です。でも、自分たちがはいているものだからといって、
ドライアイスをぜったいに飲み込んではいけません。
どうしてかというと、気体になったときに700倍にもふくらむからです。そしてどうなるかというと。。。もうわかりますね。風船のようにふくらんで、おなかがはれつします。気をつけましょう。 

 

    

制作・著作:株式会社ア・メイズ
       http://www.a-maze.co.jp
 実験指導:サイエンスプロデューサー 杉木 優子
イラスト :ハンコ工房M-Do  スズキ マドカ
       http://m_do.tripod.co.jp/ (M-Doのお仕事ノート)
 監 修 :米村でんじろうサイエンスプロダクション 米村 傳治郎




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