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小さなころ、まこペンはブーメランにとってもあこがれていました。だって投げたものが自分の手元にもどってくるなんて、とてもすてきでふしぎだったから。でもブーメランは、まほうではなくってちゃんとしくみがあるのです。だから、そのしくみを知れば、自分でも作って飛ばすことができるのよ。ブーメランはいろいろな形があるけど、今回は「米村式ブーメラン」を作るわね! ■■□
用意するもの
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板目紙(13cm×2.5cm) 3枚 ・ はさみ ・ ホッチキス ・ 練習 ■■□
実験のやり方
□■■ 板目紙の先端に1.5cmの切り込みを入れます 3枚の板目紙の切り込みにお互いが食い込むように差し込みます。 3枚の羽を120°づつ角度を保つようにします。 羽にひねりとそりを与える。 練習をする。 ブーメランがもどってくるしくみは、走っている一輪車と同じです。一輪車に乗って走っているときに、車輪を左にたおそうとすると左に曲がり、逆に右にたおそうとすると右に曲がります(自転車も同じですね)。この秘密は「回転」にあるのです。回転しているものに力がはたらくと、はたらいた力の向きではなく、ちょっとちがう向きに動こうとします。このことをジャイロ効果とよんでいます。 ■■□
一口メモ
□■■ ブーメランの羽をそらせたのは、ブーメランが落下しないようにするためです。ためしに羽を思いっきりそらせてみましょう。高く上に舞い上がるはずです。 制作・著作:株式会社ア・メイズ |
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