ジターリングを作ろう

 

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ジターリングって知ってる?大きなリングに5個の小さなリングを通したおもちゃよ。小さなリングを回しておいて、大きなリングを回すことで小さなリングを回し続ける、たったそれだけなのに、なぜかとってもおもしろいの。上に投げあげてキャッチしたり、横に倒して回したり、いろいろな技もあるらしいわ。挑戦してみてね!

 ■■□ 用意するもの □■■

  ・ 針金(太さ4mm)(直径25cm〜30cmくらいにまるく巻いてあるものを使います)

  ・ ワッシャー(外径28mm、内径9mm)5個

  ・ ポリエステル粘着テープまたはビニルテープ  5cm

  ・ 大型ペンチ(太さ4mmの針金が切れるもの) 1個

  ・ ヤスリ 1個

  ・ 鉄の丸棒(太さ5mmくらい、長さ50cmくらい) 1本

  ・ ドーナツ型磁石(外径46mm、内径26mm) 1個

  ・ 大人の助け 少し

 

 ■■□ 実験のやり方 □■■

ジターリングの作り方 1ばん
 

まるく巻いてあるはり金をちょうど一巻き分だけ切り取ります。

ジターリングの作り方 2ばん
 

リングを作るためにテープではり金の切り口を突き合わせて止めます。
このときワッシャーをリングに通しておくことを忘れないでください。

ジターリングの遊び方 1ばん
 

ジターリングが完成したら、うまくワッシャーが回るように練習しよう。

ジターリングの遊び方 2ばん
 

ジターリングがうまく回せるようになったら、
ワッシャーにきれいな色や飾りを付けたりします。

ジターリングの原理
 

ジターリングの小さなリングはどんなふうに回転しているのでしょうか?

鉄の丸棒にドーナツ型の磁石を通すと、磁石は鉄の棒に巻き付くようにくるくると回りながら落ちていきます。ジターリングの小さなリングも、同じように大きなリングに巻き付きながら落ちていくのです。最初に大きなリングにこすりつけるように、小さなリングを回すのはそのためです。

では、ずっと回し続けるにはどうしたらいいでしょう?そう、大きなリングを回して、小さなリングを引き上げればいいですね。だから、大きなリングは小さなリングの落ちていくタイミングに合わせて回すのがコツです。



 

  

 

 ■■□ 一口メモ □■■

ジターリングというのはハワイで生まれたおもちゃで、日本には1998年に入ってきました。おもちゃというよりは、スポーツのように楽しまれているようです。
ジターリングを何度も使っていると、小さなリングが回りにくくなることがあります。そのときは大きなリングを消毒用アルコールなどでふいて、油汚れをとりましょう。油が付いているとすべってしまって、うまく大きなリングに巻き付くことができないからです。

    

制作・著作:株式会社ア・メイズ
     http://www.a-maze.co.jp
 実験指導:サイエンスプロデューサー 杉木 優子
イラスト:ハンコ工房M-Do  スズキ マドカ
     http://m_do.tripod.co.jp/ (M-Doのお仕事ノート)
監 修:米村でんじろうサイエンスプロダクション 米村 傳治郎




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