しん動で動くブルブルマシーンをつくろう

 

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みてみて!タワシにバイブレーターをのせてスイッチを入れるとタワシが動き出すの。
まるで生き物のようでフシギでしょ?この「バイブレーター」は肩こりをほぐすときなどに使うもので、中にはモーターが入っているの。(100円ショップで買ったのよ)
このバイブレーターのしん動でタワシが動いているの。
というわけでしん動で動く「ブルブルマシーン」を作りましょう。

 ■■□ 用意するもの □■■

  ・ マブチモーターFA-130 1個

  ・ 単3かん電池 1個

  ・ 電池ボックス 1個

  ・ あつ紙(8cm×6cm) 3枚

  ・ あつ紙(2cm×7mm) 1枚

  ・ ケシゴム(1.5cm×2.5cm、高さ1cm) 1個

  ・ セロハンテープ

  ・ プラスチックのしたじき 1枚

  ・ 布ガムテープ(3cm×5cm) 1枚

  ・ コンパス

  ・ 両面テープ 

  ・ はさみ

 

 ■■□ 実験のやり方 □■■

1ばん
 

本体に使う材料の準備をします。

2ばん
 

ブルブルマシーンの足にするために下敷きをはさみで切ります。

3ばん
 

本体に足をつけます。

4ばん
 

本体にモーターとかん電池をセットします。

5ばん
 

モーターのじくにとりつける羽を作ります。

6ばん

 

羽にあけたあなをモーターのじくに通します。

7ばん

 

モーターが回るとバランスのわるい羽のために
本体がガタガタとふるえ動き出します。

  

 

 ■■□ 一口メモ □■■

1821年にイギリスのマイケル・ファラデーが世界で初めてモーターを作りました。それから180年たったいま、回ったり進んだり、電気で動くもののほとんどはモーターが使われています。たとえばせんぷうきの羽はモーターで回っていますが、ちょうど羽のまん中(重心)がモーターのじくに固定されています。もしこれがずれていると、じくが重心に引っ張られながら回るのでモーターはブルブルとふるえてしまって、せんぷうきがガタガタと動いてしまいます。ところがこのゆれをうまく利用しているものがあるのです。それがバイブレーターで、電動ケシゴムや電動ハブラシなどに使われています。

    

 制作・著作:株式会社ア・メイズ
 http://www.a-maze.co.jp
 実験指導:サイエンスプロデューサー 杉木 優子
 イラスト:ハンコ工房M-Do スズキ マドカ
 http://m_do.tripod.co.jp/ (M-Doのお仕事ノート)
 監修:米村でんじろうサイエンスプロダクション 米村 傳治郎




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